美わしの琉球2
2006-09-27T23:38:30+09:00
grmay4
美ら海に囲まれた美ら島琉球の魅力を紹介します。
Excite Blog
引越しのご案内 18.9.27
http://grmay4.exblog.jp/3427839/
2006-09-27T22:02:00+09:00
2006-09-27T23:38:30+09:00
2006-09-27T22:02:24+09:00
grmay4
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「美わしの琉球3」においで下さい。今後とも、沖縄の魅力を伝えられるように頑張りたいと思っています。]]>
中北部へ 18.9.10
http://grmay4.exblog.jp/3397090/
2006-09-23T22:41:25+09:00
2006-09-23T22:41:25+09:00
2006-09-23T22:41:25+09:00
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兄姉を中北部へ案内した。これからの3枚は沖縄市にある東南植物楽園で写した。
園内を回るバスから撮ったため、ぶれてしまったがここまでぶれたら面白い写真になった。
オオゴチョウも感じの違った写真が撮れました。
ホウオウボクも青空に映えていました。
満座ビーチホテルから西側、遠くに本部半島が見えます。
満座ビーチホテルはANAのリゾートホテル。オープンして10数年かな。
ホテルの南側にある満座ビーチ、この辺の奥からやっと山の風景が見えてくる。]]>
18.9.9 渡嘉敷3
http://grmay4.exblog.jp/3358692/
2006-09-18T22:36:00+09:00
2006-09-26T23:09:48+09:00
2006-09-18T22:36:21+09:00
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スキャナーの画像よりもデジカメで写したほうがいいと気づいて、写真を差し替えます。
使い捨ての水中写真カメラを買って写した。1500円、写真はただシャッターを押しただけ。現像が終わってきたので、プリンターのスキャナーでパソコンに取り込んだ。画像は荒いが、雰囲気を味わってもらいたいと思います。くまのみ親子です。
プリント写真をデジカメで写しました。
同じく餌をもらいに来た熱帯魚です。
渡嘉敷村の、小、中学校と幼稚園。この他、阿波連小学校(22人在籍)があるようだ。渡嘉敷村の人口は740人程度、二十歳未満の子供は約20%の150人くらい、高校はないようですからここに120人くらいの子供たちが通っているのかな。村の同級生やその前後で知らない人はいないだろうから仲間意識の強い絆が生まれるのも当然だろう。
翌日の9月10日に渡嘉敷村議会議員選挙が行われた。定数7に対し8人が立候補したため選挙となったようだ。この選挙ポスター、う~んローカルだなあ。カタカナの愛称がはやりなようだ。それ以上に「みのる」。おぬし、自信満々か、参加のみか!?
結果、ヤスヒロ120票、シマムラ81票、マサー(マサハル)79票、ハル(ハルキチ)68票、カズ(コミネゲンイチ:なぜカズかは不明)65票、タカ(タカヨシ)50票、テツヤ50票、そして我らが「みのる」は8票で惜敗でした。
帰りのフェリーとサバニ型漁船
フェリー「とかしき」のくじら。フェリー「ざまみ」とちょっとデザインが違っている。
帰りのフェリー、那覇に近づいてきた。
行きにくぐった泊大橋をくぐってまもなく那覇港に入港です。]]>
18.9.9 渡嘉敷2
http://grmay4.exblog.jp/3341055/
2006-09-16T18:23:00+09:00
2006-09-16T21:22:29+09:00
2006-09-16T18:17:18+09:00
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まもなく接岸、迎えのバスなどが待っている。岸壁にいる人は阿波連ビーチに一番近いペンション サザンクロスのおじさんだ。スノーケルやパラソルなど借りると一つ1000円するが、値引き交渉KOです。頑張って値切りましょう。
ビーチに入って正面です。ビーチはこの両側に広がっている。
今回わざわざここまで来たのは、このビーチはサンゴが目の前にあるのだ。少し黒っぽく見えるところがサンゴです。海水浴場でサンゴと熱帯魚を見る事が出来ます。熱帯魚も沢山いて、ソーセージをすりつぶしてやると群れで集まってきます。餌と間違えて足をつつかれたりします。すぐ近くの二箇所に「くまのみ」がいました。多分、親が2匹と子供が1匹の2組です。さすがに「くまのみ」まで見る事が出来て連れて来たかいがありました。
兄と姉は泳げないので、ジャケットを借りて初めてのスノーケル体験でした。ジェットスキーに引いてもらうビスケット(バナナボートを丸くした感じのやつです。写真の真ん中右に写っています。)も体験し、若者に負けずに遊べました。もちろん、一人落っこちてしまいましたけどね。
パラソルにいつの間にか番ネコが見張ってくれていました。野良だとしたら毛並みがいい感じでしたね。
ここは泊りがけで遊びに来る人が多いのだが、日帰りも出来る。フェリーで来ても3時間ほど遊べるのでけっこう満足できます。
阿波連ビーチの北側にとかくしビーチがある。渡嘉敷港は島の東側で西側にある阿波連ビーチに行くには島を横断しなくてはならない。所要時間は10分ちょっと、途中でこのとかくしビーチが見える。絶景です。
トラックバック を設定しました。慶良間諸島18.7.27の3枚目がとかくしビーチ、4枚目が阿波連ビーチです。
渡嘉敷港の西側にあるペンションだと思うが、くじらが群れていました。
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18.9.9 渡嘉敷
http://grmay4.exblog.jp/3320039/
2006-09-13T22:19:49+09:00
2006-09-13T22:19:49+09:00
2006-09-13T22:19:49+09:00
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兄と姉夫婦が遊びに来たので案内している。今日は渡嘉敷に海水浴だ。渡嘉敷までは、フェリーで1時間10分で着く、那覇の西にある慶良間諸島の中で一番大きい島だ。
写真は、那覇港から同じ慶良間諸島の座間味島に行くフェリーで渡嘉敷に行く船と同型船。
慶良間諸島から北北西の離れた位置に粟国島がある。写真はそこに向うフェリー。港の海側にある泊大橋の下を通って出港だ。
那覇港の客船乗り場は「とまりん」の愛称で呼ばれている。渡嘉敷行きのフェリーも出港のため離岸します。
那覇港の護岸の端を抜けて東シナ海へ出る。小学生の子供たちも、期待にわくわくしているようでした。
ここの海は黒潮です。黒潮とはよく名付けたと思います。
渡嘉敷港が見えてきました。緑の多い素朴な島です。]]>
18.8.19/27 鳳凰木
http://grmay4.exblog.jp/3238638/
2006-09-03T21:21:00+09:00
2006-09-16T16:39:25+09:00
2006-09-03T21:21:20+09:00
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鳳凰木の花の時期は長いようだ。ただ、同じ木で長く咲くというのではなく、早く咲く木と遅く咲く木があるということだ。これほどの豪勢な咲き方をしている木を見るのは初めてだ。
ちょっと、あまりかなと思って写真をレタッチしたものに差し替えます。
この花の魅力は濃い緑と鮮やかな朱色の組み合わせだと思う。どちらかというと、緑の割合が多い方が好みではある。
月桃の実です。あのおっぱいの花の実だ。
27日に久しぶりにスノーケルで潜りにいった。那覇から南の糸満のリーフはサンゴの回復が遅い。サンゴが死んだのもこの付近の海の削屈や埋め立てによる泥がサンゴに積もったのが原因ではないかと思う。サザエも10個しか採れなかった。ただ、回復途中のサンゴに食いついているオニヒトデは多く、20数匹ほど退治した。
ドラゴンフルーツ。赤と白色がある。赤の方がやや味があるが、両方ともさっぱり系。追熟させた方が甘みが出るような気がする。ドラゴンフルーツはサボテンの実で、育てるのは容易。そのため生産量が増え、今年は一気に値崩れしているようだ。]]>
せん 18.8.5
http://grmay4.exblog.jp/3181808/
2006-08-27T21:31:15+09:00
2006-08-27T21:31:15+09:00
2006-08-27T21:31:15+09:00
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夏休みは、せんの散歩と家の周りの雑草を抜くためにある。
散歩は近くの小川に行く。夏の暑さで、は~は~と息遣いの荒いせんを泳がすためだ。
瀬戸内は沈降海岸なので海岸近くには平地が少ない。急斜面は棚田か、みかん畑だ。せんは小川の泥水で汚れてなさけない格好になりました。
せんは何か投げてやれば取りに行くのだが、何もないので草を投げてやった。
泳ぎながらもこちらを気にします。泳ぎは上手です。
真夏だから、水の中は最高だわん。]]>
慶良間諸島 18.7.27
http://grmay4.exblog.jp/3121151/
2006-08-20T16:16:00+09:00
2006-09-16T18:23:23+09:00
2006-08-20T16:16:48+09:00
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7月27日に那覇の西にある慶良間諸島の写真を撮る機会を得た。慶良間諸島の周囲は珊瑚礁で有数のダイビングスポットだけあって、上空から見る海の色はなんともいえない美海でした。写真は阿嘉島のニシ浜ビーチ。
阿嘉島の西から南にかけての海岸線。潜ってみたくなるでしょ。
渡嘉敷島の、とかくしビーチ。なんともいえない海の色です。
同じく渡嘉敷島の阿波連ビーチ。ビーチ内が珊瑚の生息地で、海水浴で珊瑚と熱帯魚が見られることから那覇から日帰りの海水浴客が多い。
那覇と慶良間諸島の中間付近北側にチービシと呼ばれる無人島がある。写真で判るように、標高のほとんどない島が数島ある。絶好のダイビングスポットで、上陸ツアーでも楽しめる。
チービシのずっと南にドーナツと呼ばれる珊瑚礁がある。行ってみたいよねえ。]]>
玉城城址 18.7.17
http://grmay4.exblog.jp/2981530/
2006-08-03T22:48:00+09:00
2006-08-03T23:20:19+09:00
2006-08-03T22:48:59+09:00
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受水走水(うきんじゅはいんじゅ)だ。「南城市玉城字百名(なんじょうし・たまぐすく・あざひゃくな)の海岸近くにある二つの泉で、西側を受水、東側を走水といいます。受水に面して御穂田(ミフーダ)とよばれる田んぼがあり、琉球における稲作発祥の地と伝えられています。」写真としてはしょうもない写真だが、美わしの琉球の紹介写真として見て下さい。すでに稲刈りも終わっていました。沖縄は水事情が悪いのですが、何箇所か湧き水のでる場所もあって認識を新たにしています。
極楽鳥花の写真は何回か見てもらったと思うが、この日見かけた花はオレンジ色と違って、黄色だった。始めて見たのでアップします。
今回の目的地の玉城城址の城壁です。他には何もないし、油断したら入り口を気づかずに通り過ぎてしまいます。一番特徴的な入り口の城壁です。
玉城城址から見た南側の太平洋です。
城壁の内側から撮る一番の写真です。
額縁効果を狙って撮影していたら、見学の女性がいい具合にアクセントになってくれました。額縁の形はアフリカか南アメリカ大陸みたいだと思いました。
週末から夏休みをもらって山口に帰ります。2週間ほどブログもお休みになります。]]>
怪重機 18.7.17
http://grmay4.exblog.jp/2937060/
2006-07-29T23:36:00+09:00
2006-07-29T23:50:37+09:00
2006-07-29T23:36:18+09:00
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久しぶりに南部へ行った。以前、サティさんが書き込まれていた玉城城址の写真を撮ろうと思ったからだ。途中で見かけた重機に思わず一時停止して写した。写す前からタイトルが速攻で決まったのは初めてだ。
いまにも怪獣が獲物に噛み付こうとする感じだよね。
通り道なので平和祈念公園に立ち寄った。沖縄戦で亡くなった23万人余りの方々の名前を刻んだ平和の礎から太平洋側に平和のモニュメントがある。案内によると「平和の火」で、最初の米軍上陸地の阿嘉島で採取された火と広島の「平和の火」、長崎の「誓いの火」を合わせた火が灯るとあるが、火はよく判らなかった。
プールにはアジアの地図が描かれ中心部の沖縄の位置に円錐形のオブジェ(平和の火)を配置してある。
奥武島だ。今日はいかが干してあった。5枚千円との看板が出ていた。
前回干してあったサメの肉について聞いたら、焼いたり、燻製にしたり、砂糖醤油で煮込んだりして食べるそうだ。今度チャンスがあったら挑戦します。
この日は、セーイカ(ソデイカ)を煮込んでいました。セーイカは、体長1メートル、重さが10キロ以上にもなる大型のイカです。沖縄に来たら食べてみて下さいね。]]>
さがりばな 17.7.1/9/16
http://grmay4.exblog.jp/2881599/
2006-07-23T21:19:14+09:00
2006-07-23T21:14:15+09:00
2006-07-23T21:14:15+09:00
grmay4
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オオハマボウが青空に映え、その上に白昼の月がいい感じでした。
サトウキビもこうして写すと力強いですね。
瀬長島から見た那覇空港です。
今年もさがりばなの咲く時期となった。台風3号と4号の強風が続いたので写しに行ったのは風の止んだ16日。沖縄のお散歩ネット友達の「まねきねこ」さんともお会いすることができました。とても魅力的な感じの女性で、旦那さんも優しそうな方でした。
さがりばなは「さわふじ」とも呼ばれ、その名のとおり小さな川のほとりに咲いています。花は、夜咲く花で、蝶ならぬ蛾が飛んで来ました。
読谷村の島袋邸のさがりばなは10数本あるのでしょうか、他の地域の花が1・2本なのに比べ多いのが特徴です。個人のお宅の庭ですが皆さんに公開されています。とても幻想的な花です。]]>
海洋博公園 18.6.24
http://grmay4.exblog.jp/2857143/
2006-07-20T23:34:41+09:00
2006-07-20T23:29:45+09:00
2006-07-20T23:29:45+09:00
grmay4
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屋我地島キャンプと行動を別にして、海洋博公園に行った。目的は2つ、一つの枝に2つの別々の花が咲くという蘭の花を写したいのと、美ら海水族館の餌付けだ。で、この写真。
ディモルフォスキス ロシイという一つの花枝に全く色形の違う花が咲くという植物だ。不思議としかいいようがないが、なぜ??だね。
ウナズキヘリコニア(ハンギングヘリコニア)。鮮やかな赤はとても魅力的です。
テイキンサクラ。青空に映えて素的でした。
美ら海水族館の給餌が午後3時にしてあり、見学できる。中心は、ジンベエザメです。
ジンベエザメはイカなどの小型魚介類が餌です。垂直に立って餌を食べるのは見ごたえありました。
水族館の一部に、このような場所があります。非日常的な感覚は面白いですね。]]>
屋我地島キャンプ2 18.6.24/25
http://grmay4.exblog.jp/2820880/
2006-07-17T00:58:00+09:00
2006-07-17T22:29:55+09:00
2006-07-17T00:58:54+09:00
grmay4
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ササガユリと同じ伊芸SAで写した写真。オオゴチョウ(黄胡蝶)「夏の長い期間、蝶型の美しい花を咲かせる低木です。沖繩では、古くから栽培されていて、沖繩三大名花の一つに数えられています。中米カリブ海に浮かぶ小国バルバドスの国花でもあります。」だそうだ。
ファインダーでちょうどだと実際の撮影範囲は広くて余計なものが写る。左上のかすかに見える空をレタッチで消してみた。
アダンの実。このように朽ちていくようだ。アダンはパイナップルに似ているが、木になっている感じで、生りようはパイナップルとは違う。それに、食べられないと聞いていたが、食べられるようだ。実の味もパイナップルに似ているそうだが、うまくはないということのようだ。硬そうな葉の芽なども食べられるようだ。別に食べたいとは思わないが、絶対誰か食べたことあるよなと思う植物ではある。
比地大滝。山原を一周した時に行けなくて、いつか行こうと思っていた。今回、近くに来たので寄ってみた。滝までは階段が整備されていて、普通の靴で行けます。いい運動になりますよ。
道の駅だったかな、パインが山積みでした。
表題は屋我地島キャンプだ。やっとここでキャンプ場の写真です。
1回にアップする写真は5枚以内を目標に絞り込んでもなかなかそうはいかない。で今回は補欠とした。1枚目はアダン。全体写真がないとねえ。
山原のジャングルは緑が濃く、青い空といい感じでした。
比地大滝に登る途中にある吊り橋のワイヤー、ツタが絡み付いていてパチリと・・
お店の雰囲気はこんな感じです。
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屋我地島キャンプ 18.6.24
http://grmay4.exblog.jp/2764555/
2006-07-10T21:45:47+09:00
2006-07-10T21:45:47+09:00
2006-07-10T21:45:47+09:00
grmay4
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仕事仲間とキャンプに行った途中立ち寄った、伊芸SAでササガユリ(スパイダーツリー)を写した。清楚な感じの白い花でした。
屋我地島は、海洋博公園のある本部半島の北にある島だ。去年見つけたパイン畑の写真。
その先にきれいな橋で渡る古宇利島がある。橋の手前でどうしても撮りたくなる一枚。
「平成17年2月8日に古宇利大橋が開通しました。この橋は、今帰仁村の古宇利島と名護市の屋我地(やがじ)島を結ぶ長さが1960m。無料で通行できる橋の中で長さ日本一の橋です。」
橋を渡ると左側に休憩所が整備されている。ここで売っていたのはこれ、島らっきょう、パイナップル、紅芋。
こちらの写真は、スイカ、パッションんフルーツ、パパイヤ、冬瓜の仲間です。
橋の両側の海は目を見張るエメラルドグリーン。実際に見たら感激します。
休憩所側に小さな漁港があります。サバニは古びている方が味があります。
家族連れが貝掘りをしていました。白い海鳥と一緒に写しこもうと撮ったものです。
家族連れのアップ。いい時間が流れているようです。
古宇利大橋の下でもみんな遊んでいます。
古宇利(こうり)島は半径約1Km、周囲が約8kmの漁業と農業の小さな島です。この橋は島民の長年の悲願でした。今は、橋が出来て島外の人達でにぎわいます。]]>
サンセットビーチ 18.6.21
http://grmay4.exblog.jp/2689318/
2006-07-02T23:05:00+09:00
2006-07-02T23:02:51+09:00
2006-07-02T23:01:08+09:00
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沖縄西海岸はサンセットビーチとして最高です。この3枚はいずれも撮った日が違いますが、微妙な違いがまたいいです。
これもテレコンを装着して引き寄せた写真です。
この写真はワイドで撮ったもの。いずれの写真もレタッチで調整したものです。レタッチも解説本を買って勉強することにしました。
スナックパインとマンゴーとパッションフルーツです。
まず、パッションフルーツは、上部1/4程度を切り取ります。
スプーンで中の果肉を種ごとすくって食べます。
マンゴーは中に平たい種がありますので、種を中心にして3枚に下ろします。
さいの目に切り込みを入れてもいいですが、国産マンゴーは繊維質が繊細なので自分で食べる時はそのままスプーンですくって食べています。真ん中の種の部分は皮を剥いでかぶりつきます。
スナックパインは、まず茎とつながっていたお尻の部分を切り取ります。
そして、パインのでこぼこの出っ張っている部分を手で持って引っ張ると、アラ不思議、簡単にはがれるようにとれます。なるほどスナックパインです。スナックパインは糖度が高く、甘くておいしい上に、芯までそのままかぶりついて食べれます。すぐれもののパインです。]]>
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